今すぐお金を借りる方法100選

プロミスでお金を借りる!おすすめの申込方法ってある?

SMFGグループのSMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)は、申し込んでから最短1時間で融資が可能になり、周囲に借入れを知られたくない人はwebで申し込めば書類やカードが郵送されてくることもないので、安心して利用することができると評判です。

でも、初めての借入れはやっぱり審査が不安ですね。どんなことを聞かれるのか?パートの主婦でも借りられる?ここではプロミスで上手にお金を借りる方法を説明します。

主婦にも評判の良いプロミス。人気の秘密とは

プロミスは口コミのサイトで、常に人気の上位にいる消費者金融です。口こみサイトを見ても、『審査が早い』『他社に借入れがあっても借りられる』『対応がいい』『電話での在籍確認がない』『無利息で借りられた』『女性スタッフが対応してくれるので安心』など、ほかの消費者金融に比べて借りやすい条件がそろっているのが人気です。

また、契約の際、カードが要らない旨を伝えれば自宅にカードが郵送されることもありません。書類を記入して返送する手間が省けるのがうれしいですね。カードなしを選択したあとでも、希望すれば手数料なしでカードを受け取ることもできます。

また、審査の際に電話での在籍確認もないので、家族や職場に知られることなくお金をかりることができます。

プロミスには女性専用ローンもあります。収入が低くて借入れが不安、利息や返済の相談など少し話しにくいことも女性スタッフが親切に対応してくれると、こちらも好評です。

初めてプロミスで借りる人だけの特権。無利息期間あり!

プロミスには、30日の無利息期間があります。

初めてプロミスで借りた人だけに限られた特権ですが、期間内であれば、一度借りたあとに追加で借りた金額も対象になります。急な出費が続いた月には嬉しいサービスですね。

30日が過ぎても、一度プロミスの会員になれば、お得な特典がたくさんあります。中でも『瞬フリ』は特に人気の高いサービスです。

プロミスは審査から借入れまで時間が他の消費者金融に比べて非常に早いことで知られていますが、『瞬フリ』は会員なら、最短10秒で指定の口座にお金を振り込んでくれます。

土日祝日、いつでもOKです。(日曜日21時~翌日7時は利用不可)

支払い期限が明日までなのに、口座にお金がない!朝までにお金が必要なのに、夜中でATMがどこも閉まってる!といったときには本当に頼りになりますね。

ただ、『瞬フリ』の利用は、三井住友銀行かジャパンネット銀行のどちらかに口座をもっている必要があります。

口座をもっているなら、迷わず指定口座にしましょう。

【三井住友銀行のカードローンについて知りたい方はコチラ!】
三井住友銀行カードローンでお金を借りる!スピーディーな申込方は?

必見!会員でも無利息期間を利用する裏ワザがある!

プロミスの会員になると、利用に応じてポイントがたまります。でも、そんなに頻繁に消費者金融からお金を借りることなんてないのにポイントなんて貯められるわけがない…。そんな方でも大丈夫!借りなくてもポイントは貯められます。

ポイント点数が高いのは初回登録時の100ポイントと、収入証明提出時の160ポイントですが、以下のことでもポイントを貯めることができます。

対象サービス インターネット会員ログイン(初回のみ) 会員サービスの『プロミスからのお知らせ』確認 ご返済日お知らせメール利用 取引確認メール利用 PC・携帯による書面受け取り
ポイント数 10ポイント 5~10ポイント(一部除外) 1ポイント 1ポイント 1ポイント

ためたポイントは、返済にATMを利用する際の振込み手数料に充当することができます。

申し込み日から一定期間、振込み料が0円にすることができるサービスで、40ポイント必要になります。(三井住友銀行のATM、ネット銀行、プロミスの自社DC利用の場合は手数料はいつでも無料です)

ポイントを貯めるとさらに嬉しい特典があります。

なんと、ポイントの点数に応じて初めての利用する人限定のはずの無利息期間を利用できるのです!

利用に必要なポイント数は以下のようになります。

ポイント数 250ポイント 400ポイント 700ポイント
無利息期間 7日間 15日間 30日間

ポイントの獲得、利用にはカード番号と暗証番号、または会員番号とログインIDが必要になります。ログイン後、ポイント申し込みボタンをクリックすることを忘れないようにしましょう。

忙しい人でも大丈夫!webでスマートにお金を借りる方法

プロミスの申し込み方法はweb、電話、自動契約機など、様々な申し込み方法がありますが、仕事で忙しい人には、やはりwebでの申し込みがおすすめです。審査の電話や郵送での書類のやりとりなど面倒な手続きを省くことができます。

webでスムーズに契約を結ぶには、あらかじめ本人確認用の書類をすべてそろえておく必要があります。

本人確認用の書類は、免許証やパスポートなど顔写真が入っているものが望ましいですが、どちらもない場合は、健康保険証のほかに住民票など本人と確認できる書類が2種類必要になります。借入れが50万円を超える場合は、収入を確認できるものも必要になります。その場合は源泉徴収票、給与明細(2ヶ月分)確定申告書、のいずれかを準備しておきましょう。

webでの契約はこれらの書類を画像にして提出することになります。スキャナーや携帯のカメラなどで撮っておいて、滞りなく契約できるように用意しておきましょう。webでの申し込みにはカンタン入力で申し込むという方法もあります。しかし、この方法は後で電話での審査も受けなくてはならないので、忙しい人にはあまりおすすめできません。

延滞は厳禁!返済計画はしっかり立てよう!

審査も無事通り、やっと借入れ可能に!でも、おの前にもう一度よく確認してほしいことがあります。月々の利息と支払い金額の確認です。当然ですが、借りたお金は必ず返済期限までに返さなくてはならないし、利息もついてきます。

月々の返済額は自分の生活に見合った額に収まっているでしょうか?プロミスの金利は残高スライド元利定額返済方式となっています。この返済方法は、借入額の残高によって毎月の返済額が調整されるようになっており、借入れ残高によって返済する最低金額が決められているのが特徴です。最低金額以上であれば、返済額は自分で設定することが可能です。生活に支障がでるような高額な返済額を設定する必要はありませんが、あまり細かく分けて返済を長引かせれば、利息もそれだけ多く支払うことになります。

プロミスのHPには、返済シュミレーション機能があります。シミュレーション方法は、支払い期間を決めて返済の総額を計算する方法と、毎月の支払い金額を決めて、返済期間と返済金額を計算する2つのタイプがあります。借りる前に返済できそうな金額を入れてみて、利息がどのくらいになるのか合計を出して、生活に支障がない返済額を設定しましょう。

プロミスの返済日は5日、15日、25日、月末のいずれかから選択することになります。ただし、三井住友銀行とジャパンネット銀行以外の口座からの振り替えを利用する場合の返済日は5日となっています。くれぐれも返済期日に遅れないように注意しましょう。

返済状況はすべて信用情報に残る!後で後悔しないために

カードローンの利用状況は、申し込みした日から、完済するまでのすべての情報が信用機関によって記録されます。長期の延滞をした場合は『返済事故』として扱われ、数年間は信用情報として残ります。

次回、あらたに借入れをしたいと思っても、このような記録が残っていると審査で非常に不利な状況になります。思ったような額を借りることができなかったり、あまりに頻繁に延滞すると借りることすらできなくなってしまうかもしれません。

また、遅延損害金は借りた額の20%をとられることになっています。余計な利息を支払わずにすむように、何よりあなたの社会的信用を落とさないためにも必ず期限内に返済してくださいね!

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